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18年10月09日:新型ZENITついに公開

 ソ連時代からの光学機器工場であるКМЗ(KMZ/クラスノゴルスク機械工場。現Shvabeホールディングの一員)の カメラブランドであったものの、デジタル時代に入って消え去ったと思っていたZENITが2018年にブランド を復活させるという情報があり、いつになるかと首を長くして待っていました。ネットを見てたらZENIT Mという名で 9月末のフォトキナでついに公開されたと知り、大急ぎで調べることに。

 デジタル処理の技術が不足しているためか電気系を国外の企業が分担すると前情報があり、中国かなと想像していましたが 提携先は想定外のライカだそうで。見た目は無骨な感じで中々好みですが、やはりキリル文字では無くて全てアルファベットなのが残念です。 価格として元々高額帯狙いと情報がありましたが、参考価格5000ユーロを日本円に換算したら即断できる金額ではないですね。 500台限定という事でプレミアム商品といった感です。この機種で終わらず今後ZENITブランドで新機種を開発していくという情報もあり 楽しみです。

 カメラの知識はほとんど無いですが相当発売を期待していた商品なので欲しい気持ちは高まっています。 が、今後ラインナップが増えることを考えると次の展開を待つべきかなもと気持ちは揺れています。


18年11月28日:MCP Japan

 アナログオシロスコープを現役でラインナップしているMCP Japanという会社を知りました。調べてみたら 中国企業の日本支社のようです。ラインナップを見ると今はあまり見る事の無いカーブトレーサやオーディオジェネレータ、 プリミティブなホイートストンブリッジ、教育用のメーターなどなどバラエティ豊富で見ていて楽しかったです。


18年12月31日:今年も終わり

 今年も一年が終わりました。来年からもしばらくは大変そうで気が重いです。 今年最後のイラストとして重装輪回収車とAURUS SENATリムジンを描きました。 8輪の大型車両が好きなので、2018年にちなんで何台か描く計画はありましたが成果は1台でした。

 AURUSはロシアが今年公開した新たな高級車ブランドです。リムジンだけでなく ミニバンやSUVもラインナップし、国外にも販売する計画との事。エンジンはソ連時代から続く ロシアの自動車開発機関のНАМИがポルシェエンジニアリングと共同開発したものですが、 最高性能版としてV12クアッドターボ850hpも開発中だとか。トランスミッションは ロシアKATE R932 9段オートマチックを搭載するようです。今後どうなるか楽しみです。


19年01月31日:シトロエン100周年

 今年は私の好きなシトロエンが100周年です。ということで毎月一枚ずつ描いて行きたいと思います。 一枚目は1919年発売の第一号車 Type Aです。


19年02月28日:シトロエン100周年(2)

 二枚目は1934年発売、以降シトロエンが全面的に採用する前輪駆動を始めて採用した7CV "トラクシオン・アバン"です。前輪駆動化で低重心になったフォルムやグリル内側に見える ダブルシェブロンが印象的です。


19年03月22日:シトロエン100周年(3)

 三枚目は1948年発表の2CVです。幅広く人気を博した名車で、1990年までと長期に渡って生産されました。 特徴的なスタイルでシトロエンというとこれを思い浮かべる人も多いかもしれません。


19年04月30日:シトロエン100周年(4)

 四枚目は1955年発表のDSです。未来的な車体にハイドロニューマチックを搭載したこれまた名車で、 かなり個性的なスタイリングです。初めて本で見たときのインパクトは大きかったですね。 後ろに向かって絞り込まれている形状を描くのが難しかったです。


19年05月31日:シトロエン100周年(5)

 五枚目は1961年発表のAMI 6です。2CVとDSの中間を埋めるべく開発された車です。 こちらもDSとは違った装飾的な意味でインパクトは大なスタイリングです。 今回のイラストは時間と気力切れで仕上がりが不満足な物になってしまいました・・・。


19年06月30日:シトロエン100周年(6)

 六枚目は1974年発表のCXです。DSの後継車です。空気抵抗係数Cxから名前が付けられただけあって 空力特性を重視した設計になっています。

近況190630

 いろいろ(ほぼ仕事起因)あって疲れました。延々と気が休まらない日々が続いており、 当分は解決しない気がします。


19年07月16日:ADCMT 7481 カタログ公開

 4月のニュースリリース情報しかなかった8桁半デジタルマルチメータのADCMT 7481の カタログがついに公開されました!国産の8桁半デジタルマルチメータは同社の6581だけと思われ、 この機種の基となったADVANTEST時代のR6581は1994年発売ですから実に25年ぶりの新型となり、 計測器好きとしては情報公開を首を長くして待っていました。

[外観] 6581と比較すると、ディスプレイは同じVFDタイプですがドットが細かい物に変わっています。 カラーLCD化がトレンドではありますが、個人的にVFDの光り方が好きです(美しい)。 プッシュボタンが自発光に、ターミナルも独立部品化、フレーム色の変更など変化点が見て取れます。 さすがにメモリーカードは非搭載になりましたね。総合的に見た目はかなり好みです。 なお、リアパネルは配置に変化が見られます。

[機能] 7481は交流電圧/電流および周波数測定も可能な6581に対して、機能は直流電圧/電流/抵抗測定に限定されています。 強化された機能としては、メモリが50,000データと5倍になってRTCデータが追加、USBインターフェース追加がありました。 逆にトリガ機能は簡略化されたようです。

[性能] 気になる性能ですが、6581とほぼ全ての確度仕様は同等でした。基本的な回路は同一なのかもしれません。 DC10Vレンジの実力安定度を見ると、若干7481のほうがバラツキが少ないように見えます。

[まとめ] カタログから見ると実績のある6581をベースに、よく使われる直流測定に絞った新型といった印象ですね。


19年07月31日:シトロエン100周年(7)

 七枚目は1978年発表のVISAです。1976年にシトロエンがプジョーの傘下となって、初の車種はプジョー104ベースの LNでしたが、シトロエン独自の部分は限られたものでした。それに続くこのVISAは同じく104ベースですが独自のボディとなり GSなど他ラインナップとの整合性を感じさせるものになっています。バンパーとグリルの一体パーツが印象的です。


以前の日記

□ Update Info

18年12月31日

Aurus Senat
Aurus Senatリムジン

重装輪回収車


18年12月29日
過去イラストの更新

Mack Anthem


17年12月31日
過去イラストの更新

LADA Niva
LADA Niva

ルノー21ターボ
ルノー21ターボ

International LoneStar
International LoneStar

Western Star 5700XE

Peterbilt 579

FreightLiner Cascadia Evolution

Mack Titan

Kenworth W900

LADA Vesta

Ashok Leyland Stallion

Dacia 500


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