09月23日:イカルスのバス
台北ではバス路線が充実していて、色々な種類のバスが走っているのですが、その中で私がもっとも注目しているのはハンガリーのイカルス製ノンステップバスです。ネットで調べると、2001年に導入された物で、30台輸入されたようです。イカルスはIRISBUSに吸収されてしまったものの、東欧という事で昔から気になっているブランドでしたが、初対面が台湾とは思いもしませんでした。で、そんな気になる車が走っているなら乗ってみたくなる訳です。しかも古くなっているということはいつ置き換えられるか不安なわけで。
台北のバスはネットで運行情報を調べると、どのナンバーのバスがどこを走っているかまで表示されるため、うまく探せば希望のバスに乗る事が出来ます。(http://www.5284.com.tw/newweb/Dybus.aspx)そんなわけで、街中で走っているのを見るたびナンバーをメモしていました。こちらのバスは路線番号が大きく電光表示され、ナンバーがプレート以外にも大きく表示されているので、チェックしやすいです。全てを調べたわけではありませんが、AH-800番台がイカルスのバスのようです。それを元に大都会客運の路線を調べたところ、41,63,222,505あたりの路線を走っていて、今日はその中から橋を渡って山のほうに行く222を使ってみました。
そんなこんなで、なんとか乗る事が出来ました!山に向かって軽快に走るイカルスのバスに揺られるのは感慨深い物がありました。本当なら写真が欲しいところですが、手を上げないと停まってくれないため、来たときは撮る事が出来ず、降りた後も撮り逃すと言う事態に。今度機会があったら撮りたいですね。車内は照明がLED化されるなどしていましたが、10年以上使われている事もあってくたびれた印象がありました。最終的にMRTの内湖駅まで行き、帰りはMRTを使って帰宅しました。内湖周辺は地図では住宅地なのかと思いましたが、首都近郊だけあって商業的な町並みでした。

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車内の右左折や停車の表示灯。 こういうの好きなんです。
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内湖周辺はこんな感じ。
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